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看板

  • snackmeeting
  • 2020年9月5日
  • 読了時間: 2分

私が飲み屋になって足掛け17年。

その最初の頃からどうも腑に落ちない事がある。


例えばお昼ご飯を食べに行った先のお店。

シャッターがおりている。

こうなると入店はしない。

というか出来ない。


19時30分閉店と決まっているスーパー。

店内で流れる「別れのワルツ」

時計を見ると19時25分。

入店はするがとても急いで買い物を済ませようとする。

19時29分。

よほどの買い物以外は翌日にする。

本当にどうしてもという買い物(なんてものはないと思うが)のときは店員さんに事情を説明して良いか悪いか判断してもらう事もできるだろう。


閉店時間の過ぎたドラッグストア。

でも中は電気が点いている。

だからといって入店しようとはしないだろう。


看板の電気が消えてる飲み屋。

シャッターは空いている。

鍵も空いている。

入る。

なんで?


これが17年前から腑に落ちない。

それがまかり通るなら、そもそも電気の点く看板なんていらない。


どんなお店も、飲食・飲み屋に限らず看板の電気を消すというのには意味がある。


それは本日の営業終了のお知らせ。

飲み屋の場合、今現在店内に居るお客様がお帰り次第、閉店いたします。ということ。

看板が点いている時は外から中へ、中から外へ行き来出来るが、消灯後は中から外への一方通行になるということである。


しかし例外があるのも事実。

余程の常連さんや、余程のお知り合い。

こういった方々は消灯後もOKですしそういった皆さんは決まって「入っても大丈夫?」と確認していただけます。


なんの確認もなく、あたかも看板が点いているかのように我が物顔で入店するお方もいます。

「もう閉店なんです」その旨伝えると、わりと少なくない頻度で「売上になるんだからいいだろ!」といったような、そして決まって強めの口調でのお言葉をいただきます。


いいえ。

そもそもあなたに売上の心配をされる筋合いは御座いません。

看板が消えていて店内でもお断りしているのに何故入店できるのでしょう。


うちの店に限らず、看板が消えていてそれでも入店したい場合、お店の人に聞いてみてください。

「まだ大丈夫ですか?」と。


すると必ず答えが返ってきます。

大丈夫ですよ。

大丈夫だけど、あとこのくらいで閉店します。

ごめんなさい。もう閉店なんです。等々。


以前「まだ大丈夫ですか?」と聞かれ「氷が無くなってしまったのでごめんなさい」とお断りした事がありました。

すると「氷がなくても大丈夫」と返ってきました。


いや、こっちが大丈夫じゃないのよ!

ビール以外、全ての飲み物に氷を使います。


というお話。

 
 
 

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