スーパーにみる、この国の忙しさ
- snackmeeting
- 2022年1月19日
- 読了時間: 2分
生活に欠かせないスーパーマーケット。
私はお店の仕入れもあるのでほぼ毎日買い物に行きます。
年末年始と過ぎ、1月もいよいよ後半となり月日が経過する早さに恐ろしさを覚えるほどでございます。
月日が経過するその体感スピードは年齢×1なんだそうで、つまりは歳を取れば取るほどに月日が流れてゆくスピードを早く感じるということ。
100歳を超える方なんかは0歳児の3.5日くらいのスピードで1年が過ぎてゆくのでしょう。
よくわからんけど。
さて、日本には季節ごとのイベントというのがございます。
無宗教がベースとなっているこの国は、とかくイベントが多いのです。
それは他国の宗教的イベントを商業利用しようと日本に持ち込んだ企業によって広まっている為ではないかと思います。
11月も後半になるとスーパーの店内はクリスマス色を出してきます。
商品もクリスマス感のあるものが並び始めます。
絶対に早いです。
12月26日。
昨日までクリスマス感満載だった店内は、一転お正月感を全面に出してきます。
年始。
1月4日。
店内のお正月感が薄れ、そこには節分の豆やら鬼のお面やらの商品が並び、恵方巻きの予約の案内なんかがそこいら中に掲示され、或いはバレンタインを感じさせるチョコレートコーナーが並びます。
2月4日。
節分コーナーは撤去され、バレンタインコーナーが増え、うっすらひな祭りのコーナーが出来始めます。
そんなことが繰り返され、また11月後半にクリスマス感を出してくるのです。
忙しい。
こうなると逆に季節感なんて薄れます。
イベントに対する興味も薄れます。
1ヶ月も前から「メリークリスマス!」なんていったBGMが流れ、ケーキやらチキンやらクリスマスを匂わせる商品が日に日に増えていく。
見慣れるでしょ。さすがに。
1ヶ月も買い物に行く度にクリスマスがきてるようなもんですからクリスマス当日なんて、すっかり自分の中のクリスマスメーターは0に程近いわけです。
すでに私は節分と恵方巻きに対して、節分を前にお腹いっぱいです。
もう節分当日に恵方巻きだ!なんてテンションになるわけがない。
この国はどうも忙しすぎる。
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